ドラフト指名権を放棄して衝撃の年94億円契約 ド軍のタッカー電撃合意に米愕然「狙った選手をほぼ確実に獲得する」
ただ、ハリス氏は「ドジャースは以前まではこうしたペナルティに対してより慎重だった」と指摘した上で「今年は違う」と断言。ワールドシリーズ3連覇に向けた球団の動静が例年とは異なるものになっていると分析した。
無論、ドジャースがドラフト指名権を放棄するのは、タッカーの価値の高さが多分に影響はしている。ただ、同時に現在のトッププロスペクトの充実ぶりを物語っているとも言えよう。
当然ながらドジャースのふたたびの大物獲得に米球界も騒然となっている。米メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は自身のXで「情報の漏洩もなく、目立った噂もなく、ドラマ性もない。それでもドジャースは狙った選手をほぼ確実に獲得する。今年も『野球を台無しにしている』と言われながら超大物FA選手を次々と獲得していくだけだ」と皮肉交じりに紹介。また、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール氏も自身のXで「ドジャースは再び“悪の帝国”としての地位を確立した」と伝えた。
この契約が球界にどのような影響をもたらすのか。大谷翔平やムーキー・ベッツらとのケミストリーがいかに構築されるかを含めて注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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