「金額に見合うとは言い難いが…」放出の噂が絶えない吉田正尚 専門メディアが「見限るべきではない」と訴える理由とは

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 他にも、23年以降での「95マイル以上の速球に対する成績」として、打率、長打率、空振り率などがいずれもチームトップクラスであると紹介。「ヨシダは2023年のレッドソックス入団以降、速球への対応で高い水準を保っている」と説明する。

 同メディアは吉田の持ち味を称える一方で、「扱いの難しい選手であることは確かだ。外野の定位置争いに加わるわけではなく、典型的な指名打者でもない。さらに契約の問題もあり、トレード要員としての魅力は低い」とウィークポイントにも言及。だがその上で、「それでも彼は間違いなく良い打者だ」と強調している。

 相手投手に合わせた“プラトーン”での出場や、ベンチ要員としても要所で結果を残すことが出来るとも見込む同メディアは、「ヨシダがいることで、アレックス・コーラ監督は、ポストシーズン復帰を目指すチームで、さらに1つ武器を手にすることになる。これまでのキャリアは期待通りとは言えないが、それでも2026年のレッドソックスにおいて、彼が果たす役割は十分にある」などと持論を並べた。

 吉田は厳しい境遇が続く中でも、与えられた役割でチームへの貢献を果たしてきた。大きな期待も向けられているバットマンは2026年シーズンでも、高いパフォーマンスでファンを沸かせてくれるに違いない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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