低迷するボストンで異彩を放つ「出塁率.500」 wRC+もチーム3位の吉田正尚を使わない手はない 米メディア熱弁「ヨシダこそ鍵だ」
吉田の「出場機会は少なすぎる」と米メディアが主張した(C)Getty Images
レッドソックスの吉田正尚は今季、開幕から安打が出ていなかった中、現地時間4月5日のパドレス戦で3安打を記録、出場7試合目にして打球をヒットゾーンへと飛ばした。その翌日にもブルワーズ戦で1安打をマークし、ようやく当たりが出始めたかと思った矢先、その後の2試合では出番が無いなど、今季も常時出場が難しい立場に置かれている。
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チームも12試合終了時で4勝8敗の最下位とスタートダッシュに失敗。この状況を打破するべく、吉田の起用を叫ぶ声が現地メディアから上がっている。
開幕以降、吉田の安打は24打席までで4本のみではあるものの、出塁率は.500をマーク。四球の数がチーム2位となる8個に上るなど、チャンスを生み出す働きは際立っており、これらの成績について、米スポーツサイト『LastWordOnSports』が関心を寄せる。9日に吉田の特集記事を配信した同メディアは、「シーズン序盤、ヨシダは最初の6試合で9打数無安打(代打出場含む)と、存在感を示せていないように見えた。しかしその間に6四球を選び、出塁自体は果たしていた」などと指摘。
さらに、ここまでの試合内容について、「レッドソックスは理想的なスタートを切れていないが、今季の高得点のゲームの多くはヨシダがラインアップに名を連ねた試合だ」と振り返る。また同メディアは、トピック内において背番号7の存在を「ホームランを量産しているわけではないものの、確かな結果を残している重要な打者」などと評している。







