開幕戦出場なしの吉田正尚…米国で止まぬトレード論「夏までに編成を整理」「ボストンにとって合理的な決断」

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 同メディアは26日に吉田のトピックを配信し、米誌『The Athletic』のジェン・マカフリー記者による見解を伝えた。マカフリー氏によると、レッドソックスはこれまでも吉田のトレードを模索して来ており、今季中も交渉が進められると予想。その上で、吉田の去就について以下の様な見通しを立てている。

「32歳の彼には今後2年間で年間1850万ドルずつの契約が残っており、適した相手を見つけるのは簡単ではない。だが夏までには、球団が給与の大半を負担するか、あるいはプロスペクトを添える形でトレードを成立させ、すでに混み合っているDH兼外野の編成を整理することになるだろう」

 また、『Sports Illustrated』も吉田に対し、「彼は優れた打者であり、調子が良いときにはチームで最も頼れる打者になることもある」などと実力を評価する一方で、「それでも、球団にとって適切な条件があるならトレードが不合理とは言えない」と主張。さらに持論を展開し、「編成部門トップのクレイグ・ブレスローは、徹底して『価値』を重視するタイプの人物であり、ときにそれが行き過ぎるほどだ。もしその判断が戦力の滞りを解消するためにヨシダ放出を指し示すのであれば、それはボストン打線にとっても合理的な決断となる可能性が高い」などと綴っている。

 吉田は昨季のプレーオフや、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で結果を残しており、勝負強さも健在だ。開幕したレギュラーシーズンでは、そのバッティングを披露する機会がどれだけ巡って来るだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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