「居場所はない」事実上の戦力外の可能性も…米記者が論じた吉田正尚の危機 直面する“高額契約の壁”「トレードできない理由もそこにある」

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レッドソックスで序列が下がり、出場機会も限られてきている吉田(C)Getty Images

 正念場を迎える32歳のスラッガーが置かれた立場はかくも厳しい。米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』に出演した米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者は、レッドソックスで序列が下がっている吉田正尚について言及。注目され続けている去就について「レッドソックスでヨシダの居場所はない」と言い切った。

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 これまでも去就に関する話題は幾度となく囁かれてきた。しかし、昨オフから今春にかけて、そうした声は一層強まっている。というのも、球団の編成事情が逆風を強めているのだ。飽和状態にある外野手陣では、ローマン・アンソニー、ジャレン・デュラン、セダン・ラファエラ、ウィルヤー・アブレイユと成長著しい若手が“レギュラー格”と見なされ、吉田の序列は低下。指名打者での出場機会も限定的なものとなっている。

 そうした球団の台所事情をふまえて、ローゼンタール記者は「彼には、DFA(MLBで出場できる40人枠から外す措置。事実上の戦力外とも言われる)を待っているように見える」と吐露。「ヨシダの居場所は今のチームにはない。絶対にないんだ。外野手にはいずれも優秀な4人がいて、ヨシダを彼らよりも優先して起用する考えは首脳陣にもない」とシビアな見解を示した。

 もっとも、トレード交渉が滞りなく進んでいく見通しもない。残り2年3600万ドル(約57億7000万円)も残る吉田の高額契約が足枷となり、負担を嫌う他球団との交渉が難航。オフ期間の話し合いも満足のいく形では進まなかったという。

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