レギュラー“確約なし”の吉田正尚が「価値を高めた」 WBCで得た再評価「驚異的な数字を叩き出した」
レッドソックスでは厳しい立場の吉田正尚が、WBCで評価を高めたという(C)Getty Images
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はベネズエラの初優勝で幕を閉じたが、今大会では多くのメジャーリーガーが参加。その中でも「価値を高めた」選手のひとりに、米メディア『Fansided』が吉田正尚(レッドソックス)を挙げている。
【動画】頼りになり過ぎる侍の4番!吉田正尚の逆転2ランを見る
同メディアは「ボストンでのマサタカ・ヨシダの評価は、本来そうであるべき以上に定まりにくいものとなっている。その才能が非凡であることは一目瞭然であり、残してきた実績も本物だ」としながら、「彼を取り巻く評価軸が落ち着くことはついになかった。好不調の波、ケガへの懸念、そしてメジャーの投球への適応という課題が、世間の認識から完全に拭い去られることはなかった」と、説明している。
そんな中、記事では、吉田は侍ジャパンのメンバーとして、今大会に5試合でOPS 1.257という「驚異的な数字を叩き出した」と評価。打率.375、長打率.813、2本塁打、6打点の成績を残したと記している。
1 2







