【巨人】いよいよ勝負を賭ける3年目へ 陰の貢献も話題 “三冠王”はし烈な外野手争いを勝ち抜けるか
そして来る2025年シーズン、さらにし烈な外野手争いが待つ。
新外国人のトレイ・キャベッジ(前パイレーツ)、丸佳浩、エリエ・ヘルナンデス、浅野翔吾、移籍組の若林楽人、オコエ瑠偉、佐々木俊輔、岡田悠希などひしめき、限られたポジションを奪うためには、走攻守すべてでアピールが求められる。
無類の明るさ、人を楽しませる才能ですでにジャイアンツファンの心をつかんでいる。
あとは東京ドームで暴れまくるのみ。背番号12の躍進に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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