世界1位のエースが日本勢に負けても…中国が示した“意外な反応” 松島輝空の台頭は想定内「いずれ来ると思っていた」
この敗戦を受けた中国のSNSの反応は、意外なほど冷静だ。王楚欽敗戦のショックというよりは、「いずれ来ると思っていたが、とうとう松島が来た」との声も。1月の全日本卓球選手権大会シングルスで、2年連続でエース張本智和を準決勝で下し、さらに大会連覇を達成したことで、いずれ松島が中国選手の前に立ちはだかると予想していたファンが多かったようだ。また、「本当に強い」「試合運びが安定している」という称賛コメントの他、「日本は有望な若手選手が次々と出てくる」と警戒感がうかがえる意見も挙がっている。
最強の敵を下した松島は、優勝への期待が高まったが、15日の準決勝でパリオリンピックの金メダリストであるフランスのフェリックス・ルブラン(世界ランク6位)と対戦し、フルゲームの接戦の末、惜しくも敗れた。今後に関して、常に最高の状態を維持しながら大会を「勝ちきる」という課題が残ったが、これは松島が一流から超一流に脱皮するために必要な試練なのだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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