団結を深めた“東京の夜” ド軍同僚が感銘を覚えた日本人3選手が用意した最高のおもてなし「少なくとも俺は好き。いい雰囲気だ」
「本当に凄かった。マグロはめちゃくちゃデカくて、日本で最高の職人が見事な包丁捌きで調理をしてくれた。5分ぐらいで解体しちゃうんだから凄いよ。そして何よりもチーム全員で素晴らしい時間を過ごせたのは大きかった。ああいう食事の時間は結束を固めていくうえでチームにとって大事なんだ。少なくとも俺は好き。いい雰囲気で、いい流れを作れたと思う」
同じ釜の飯を食う――。大谷たちが催したディナーによってケミストリーを深めたドジャースナインは、ここからワールドシリーズ連覇に向けて一致団結していく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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