WBC保険問題に不満爆発 年齢でまさかの審査落ちとなったド軍ロハスが漏らした“内情”「これ以上難しくし続けるなら、この大会はもう先がない」
身体的に何か問題があるわけではなかった。今大会で母国ベネズエラ代表の一員となろうとしていたロハスだったが、37歳という年齢が保険の適応外とジャッジ。惜しくも国を背負って戦う夢は叶わなかった。
まさかの理由にベテラン戦士は苛立ちを隠せない。「そもそも保険審査のために記入すべき書類は、この2週間前まで届いていなかったんだからね。もしも、年齢のことが問題になるなら、事前に知らせておくべきだ」と衝撃の内情を打ち明けるロハスは、こうぶちまけている。
「今は正直言って、混乱しているとしか言えない状況だ。(開幕の)1か月前になってWBCとMLBが37歳以上の選手は保険が適応されないと言ってきたんだ。そんなことは知らなかった。だからどうしようもない」
さらに「保険なしでプレーさせられないという球団の考えはわかる」と冷静に語ったロハスだが、WBCの運営方法に対する不満は収まらない。
「選手たちの参加をこれ以上難しくし続けるなら、この大会はもう先がないと思う」
サッカーのワールドカップのように選手の代表出場がスムースに保証されない。そんな現状に、WBCの未来はあるのか。より万人受けする大会へと進化させていく意味でも、何らかの改善が必要なのは間違いない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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