「この人なくして、今のスケート界はないよ」フィギュアレジェンドに高まる“再評価”の気運 「ちょっとここで言わせていただきたい」
安藤さんも今のフィギュア界の成功につながる流れを作った一人だ(C)産経新聞社
改めて評価の声が高まっている。
2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート日本代表の小塚崇彦さんは2月27日、自身のXを更新。元フィギュアスケート日本代表の安藤美姫さんについて触れた。
【写真】「りくちゃんがお姉さんみたい」演技後のりくりゅうペアの様子をチェック
小塚さんは自身のXで「ちょっとここで言わせていただきたいですが笑」と前置きした上で「ほんと美姫って世の中に切り込むの上手いなと思う。2003-4年から始まったスケート界のフィーバーも、中京大の流れも、この人なくして、今のスケート界無いよ。ってソックリお返ししとくよ!」とコメント。
安藤さんは2月26日放送の「ひるおび」(TBS系列)の中でりくりゅうペアの活躍について触れる中で、同じく番組に出演していた高橋成美さんに関して「ここでちょっと言わせていただいてもいいですか?」としながら、「今だからこそ、こうやってペアで金メダルという素晴らしい功績を上げたからこそ注目される」「木原選手が今あるのは、ここにいる高橋選手が最初のパートナーだったからだと私はすごく思っていて」「彼(木原)の未熟なところをできあがっていた選手(高橋さん)が支えていたからこそ、最初にオリンピック代表になれたと思うんです」「ペアスケートに道を開いたのは高橋さんだと私は思っていて」と力説。
この評価の言葉にスタジオで同席した高橋さんも涙ぐむシーンもあった。
この番組内の安藤さんが用いたフレーズ「ちょっとここで―」をかぶらせる形で、小塚さんもフィギュアブームを盛り上げた一人、安藤さんの功績を称えた。







