「ピンク×前髪」の“世界陸上アンバサダー”今田美桜に視聴者くぎ付け「国宝」「陸上競技場に迷い込んだ天使」【東京世界陸上】
「東京2025世界陸上」のアンバサダーを務める今田美桜(C)Getty Images
陸上の世界選手権東京大会は、9月14日に2日目を迎えた。「世界陸上アンバサダー」を務める女優の今田美桜が注目の的となっている。
開幕した13日から『TBS』系が「東京2025世界陸上」を生中継。14日は午後6時開始のイブニングセッションから、今田は大会スペシャルアンバサダーを務める俳優・織田裕二らとともに登場した。
【写真】「ピンク×前髪」で最強!大会2日目の今田美桜をチェック
冒頭は大会初日の振り返り映像が流れる中、織田から「寝れました?」と尋ねられると「いや~、興奮して寝付けなかったです」と明るい口調で答えた。
主演を演じているNHK連続テレビ小説『あんぱん』とは全く違う雰囲気が話題となっているが、大会2日目は鮮やかなピンクのトップスを着用。前髪は両サイドに自然と流され、後ろはお団子ヘアに近いスタイル。爽やかで、愛らしい雰囲気の今田に、SNS上では「ビジュが爆発」「これが国宝ですか」「陸上競技場に迷い込んだ天使だね」「今日はピンク 可愛すぎる!」「金メダル、優勝」といったコメントが寄せられた。
この日の最終種目は、男子100メートル決勝。オブリク・セビル(ジャマイカ)が9秒77の自己新で金メダルを獲得した。放送席から見守った今田はレース後に「ずっと鳥肌が止まらなかったです!」と大興奮。「(セビルが)最後、一気に追い抜きましたね。あの瞬間、忘れられないです。本当に速い!」と声を弾ませていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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