再び「凍り付いた」重慶会場…新女王・張本美和の優勝で卓球王国はかつてない“警戒体制”に「中国は底上げが進んでいない」
この結果を受けた中国SNSの反応も、敗れた蒯曼への批判よりも、張本の躍進を称賛する声が目立った。「日本女子卓球の新世代の核心」「技術の向上が早い」「試合のテンポが非常に速い」などが代表的な意見だ。
また、張本が、現在世界ランク1位の孫穎莎にとって、近い将来に最強の敵として立ち塞がってくるだろうとの予想も目についた。今年1月の全日本卓球選手権大会において、女子ジュニアシングルス、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの4冠を達成し、名実ともに日本の「新女王」の座についた張本と、円熟の時を迎えている孫穎莎が鎬を削る姿は、女子卓球界史上屈指のライバルストーリーを紡ぎ出すことになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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