大谷翔平が動かした? MLBが上か、NBAが上か、米国で国内2位の座を巡る議論が白熱するワケ
大谷は今や、野球そのもののアイコンになっている(C)Getty Images
ベースボールはバスケットボールを再び追い抜いたのか? 米スポーツ専門サイト『The Athletic』が現地時間3月26日に公開した原稿が、米国で話題を呼んでいる。
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第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はベネズエラの初優勝で幕を下ろしたばかり。史上最強メンバーが投打ともに集結したとうたわれた米国は、2大会連続の準優勝に終わった。それでも大会自体の盛り上がりは回を重ねるごとに熱くなっていき、今大会も過去最大の熱狂をみせた。
決勝戦は史上最多の視聴者数を記録し、米放送局『FOX』と『FOXスペイン語版』で合計1080万人近くが観戦した。前回2023年大会決勝(448万人)の2倍以上だった。ちなみに昨年のドジャースとブルージェイズのワールドシリーズは、平均視聴者数で2017年以来最高の1570万人を記録。2025年NBAファイナルの同1020万人を上回った。
「これは世界的スーパースターのショウヘイ・オオタニと、王朝を築いたドジャースにけん引された結果である。ベースボールが成功を重ねる中で、米国のバールームやSNSではある議論が再燃している。MLBは全米第2位のリーグとして、NBAを追い抜いたのか? という問いだ」
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