腹斜筋のケガは厄介…ベッツの復帰を「急がせるつもりはない」 再昇格のキム・ヘソンは「実力証明の絶好の機会」
キム・ヘソンはこのチャンスを活かせるか(C)Getty Images
ドジャースは現地時間4月5日、ムーキー・ベッツの負傷者リスト入り(IL)を発表した。4日のナショナルズ戦で初回裏の守備に就かずベンチに下がっていたベッツは、右腹斜筋の肉離れであることが判明。シーズン序盤で無念のIL入りとなった。
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開幕から「3番・遊撃」で出場していたベッツは、ここまで打率こそ1割台に沈んでいるものの、3日のナショナルズとの初戦では複数安打や今季初アーチを放ち、白星に貢献する活躍を見せていた。
ドジャースはベッツの戦線離脱に伴い、キム・ヘソンがマイナーから昇格。すでに、5日のゲームでは終盤に代走として出場している。
今回発表となったベッツのIL入りなど、ドジャースの選手入れ替えについては、米メディア『Sports Illustrated』も関心を寄せており、「ドジャースの打線がようやく上向き始めた矢先、チームは当面の間、主力の1人を欠くことになった」などと報じている。
また、同メディアはデーブ・ロバーツ監督の対応として、「腹斜筋の負傷が厄介であることを踏まえ、ベッツの復帰時期について明確な見通しを示すことを避けた」と説いており、「ドジャースの3連覇を狙う上でベッツは極めて重要な存在であり、チームとしても復帰を急がせるつもりはないようだ」などと指摘。







