OP戦で三振率28%超えも期待される村上宗隆の“シュワバー化” NPB8年で1068三振でも価値が揺るがぬ「理由」

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 シカゴのあらゆるスポーツ情報を発信している『Chi City Sports』は「ホワイトソックス打線にはパワー不足の課題があり、一塁手の補填を必要していたことを考えると、ムラカミは賭ける価値のある一手だ」と絶賛。さらに昨季に打率.240で、年間56本塁打を放ったカイル・シュワバー(フィリーズ)と比較し、「ムラカミは彼のようにホームラン、四球、そして三振も量産する打者になる可能性を秘めている」と強調するように期待を記している。

「ムラカミはNPBでの8シーズンで1068三振を喫した。だが、出塁率は.373と高い数字を残している。また、彼がシーズン平均で30本以上のホームランを打っていた事実は、そもそもMLBの複数球団が獲得に興味を持った理由だ。もしも、彼がそのパワーをメジャーでも発揮できれば、三振の多さはそれほど問題にならないだろう。シュワバーは三振こそ多いが、図抜けたパワーと選球眼のおかげで、リーグ屈指のスター選手の一人となっている」

 また、同サイトは「仮に三振が積み重なったら? 問題ない。なぜならムラカミとは2年契約だから長期的なリスクもない。加えてホワイトソックスは2025年に102敗も喫している。投資の価値がないとは言えない」と断言。弱小球団における村上との契約の価値を説いた。

 仮に1年目で30本塁打超えを果たせば、松井秀喜や大谷翔平でも成しえなかった日本人選手初の快挙だ。果たして、「非常に優れたアスリートで、あちらでは軽快なフットワークを見せている」とウィル・ベナブル監督からの信頼も厚い村上は、どれだけの成績を残せるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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