村上宗隆は「ドジャースにとって有力な選択肢」 2年後の“獲得”へ「三塁手の補強が必要な時期と重なる」米誌が予測
ドジャースが2年後に村上を獲得するのか(C)Getty Images
ホワイトソックスの村上宗隆が現地時間4月9日、敵地でのロイヤルズ戦に「2番・一塁」で先発出場。2打数無安打1得点2四球の成績で、第1打席と第2打席で四球を選んで出塁した。
4回に先頭打者で四球を選ぶと、一死から4番のコルソン・モンゴメリーの右中間への二塁打で一気に三塁を回ると、本塁にヘッドスライディングで生還し、得点を挙げた。
ホワイトソックスで積極果敢にプレーする村上について、米誌『Sports Illustrated』の電子版『ON SI』が「カリフォルニア・ポスト紙のジャック・ハリス記者とディラン・ヘルナンデス記者は先日、ドジャースが将来的にさらなる日本人スターを獲得する可能性があると予測した」とし、「その選手とは、現在シカゴ・ホワイトソックスと契約しており、2028年にフリーエージェント(FA)となる村上宗隆だ」と伝えた。
同メディアは、村上についてドジャースも関心を示していたが「他の多くの球団と同様に、ドジャース側も、彼がメジャーレベルの投手の球速やキレに完全に対応できるかどうかについては懐疑的だった。特に三振率の高さが大きな懸念材料となっていた」と振り返った。
だが、「ムラカミはメジャー昇格後の最初の3試合で3本の本塁打を放ち、自身のパワーが通用することを知らしめた」と記し、「ムラカミの契約は2027年シーズンで終了するため、彼が現在の力強い打撃を維持できれば、ドジャースにとって有力な選択肢となるだろう」と見解を示している。







