「番狂わせの余地はない」名伯楽が警告 サウジでの井上尚弥vsピカソ戦に懸念の声「“怪物”を相手にできることは何もない」
同メディアは、「ベリスタインにとって、ピカソは世間で言われているほど完成度の高い選手ではない。そのため、この試合が組まれたのも、一流スターの前にメキシコ人選手を立たせるプロモーターの巧みさゆえだと見ている」と読み解き、さらにピカソの32勝1分けという通算成績にも触れ、「対戦相手はいずれもトップレベルとは言い難い」と指摘。その上で、「一方のイノウエは、すでに盤石の王者であり、現役最高峰のパウンド・フォー・パウンドの1人だ。この試合は、両者の立ち位置の違いを明確にする一戦になる」として、両ボクサーの対戦への印象を説いている。
サウジアラビアでの歴史的な興行を締め括る、井上とピカソによるタイトルマッチ。熱戦や激しい攻防が期待されながらも、やはりその内容は、あっけないものとなってしまうのだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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