「憧れるのをやめましょう」から3年…大谷翔平が作る新しい侍ジャパン 米記者が注目「自由で遊び心があるチーム」【WBC】

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侍ジャパンの中心的存在を担う大谷翔平と鈴木誠也(C)Getty Images

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会連覇を狙う侍ジャパン。そのチーム作りに、大谷翔平(ドジャース)の存在が大きな影響を与えているようだ。

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 米メディア『California Post』のディラン・ヘルナンデス記者は、今回の日本代表が「これまでより明るく、自由な雰囲気で、遊び心があり、リラックスしたチーム」と報じ、その中心に大谷のリーダーシップがあると伝えた。

 記事では、強化試合で生まれたユニークなホームランセレブレーションを紹介。鈴木誠也(カブス)が先制本塁打後に「お茶を点てる」仕草を見せると、ベンチでは大谷が笑い、選手たちも同じ動きを真似て盛り上がったという。

 このセレブレーションは、大谷が北山亘基(日本ハム)に考案を任せたことがきっかけだった。同メディアによれば、大谷はチームの雰囲気について「最初は若い選手が年上の選手に対して、積極的に話しかけられないような雰囲気がありました」と語っている。

 そこで大谷は、礼儀正しすぎると感じていた北山に対して、日本文化を取り入れたパフォーマンスを考えるよう冗談交じりに命じた。最初の案は却下され、「もう一晩、考えてきて」と声をかけられた末に誕生したのが、「お茶点てポーズ」だった。

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