「人が多すぎる」左翼で定位置を掴めるか OP戦14試合出場、阪神23歳に高まる期待「ショートで見たい」の声も
高寺に対するファンの期待は大きい(C)産経新聞社
3月27日にプロ野球が開幕を迎える。リーグ連覇を目指す阪神の中で、今季の飛躍が期待されている選手の一人が、プロ6年目23歳・髙寺望夢だ。
オープン戦序盤の3試合は無安打に終わったものの、その後はコンスタントに快音を響かせ、打率は.263まで上昇。17日のロッテ戦では西野勇士から2ランを放つなど、着実に存在感を高めている。
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内野手登録の髙寺だが、今季のオープン戦では主に外野で起用された。試合中のポジション移動も含めると、左翼での起用が6試合、右翼が9試合、中堅が5試合。内野は三塁と二塁が、それぞれ1試合だけだ。
現在の阪神は、右翼が森下翔太、中堅は近本光司がほぼ固定されている一方、左翼は熾烈なレギュラー争いが続いている。
左翼のライバルには、オープン戦で高打率を残した中川勇斗(.310)や岡城快生(.429)らが挙げられるだろう。とはいえ、昨季にキャリアハイとなる67試合に出場するなど、1軍での経験値を備えた髙寺がレギュラー争いを制す可能性は大いにありそうだ。
一方で、ネット上では別の声も目立つ。
「レフトは人が多すぎる。ショートが手薄だから髙寺にやってほしい」
「岡城もいるし、髙寺はショートで見たい」
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