「自分の責任だ」ド軍ライバルが“無念”のPS敗退 パドレス主砲が右肘痛に苦しんだダルビッシュへ「最高の人間のひとり」と敬意
マチャド率いるパドレスは無念のポストシーズン敗退となった(C)Getty Images
ドジャースの宿敵であるパドレスが、カブスとのワイルドカードシリーズ第3戦に3-1で敗れた。主砲のマニー・マチャドは第2戦で本塁打を放ったが、3試合で10打数1安打の打率.100と振るわなかった。
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米メディア『ClutchPoints』は、「マチャドが、ポストシーズンのフラストレーションの原因を明かす」と題した記事で、「自分の責任だ。もっと上手くプレーすべきだった」と悔やんだことを伝えている。
また、パドレスの地元ラジオ局に務めるマーティ・カズウェル氏は自身のXで、マチャドの試合後のインタビュー動画を添えた。それによれば、マチャドは、ともに戦ってきたダルビッシュ有についてコメントしている。
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