巨人23歳内野手は「いよいよ、えぐいな」田中将大日米通算200勝がかかる登板試合にタイムリーで援護「左バッターのお手本のようなバッティング」
高卒5年目シーズンとなった今季は本職は内野手ながら現在は出場機会を得るために外野守備にも挑戦。高い潜在能力が認められながら、なかなか結果を残せなかったが、今季はここまで101試合に出場、キャリアハイの7本塁打、打率・265(29日時点)と活発な働きでチームを支えている。
背番号40のパフォーマンスにはファンの間からも「いよいよ、えぐいな」「本格覚醒してるな」「巨人の未来」「今日も頼んだぞ」と応援の声が続々と飛んでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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