「明確な偏りがあった」59人中49人が自国選手を相対的に高評価…米メディアがフィギュア採点の実態を指摘【冬季五輪】
国際スケート連盟(ISU)は「どの審判団もジャッジごとに得点に幅が出るのは通常のことだ」などと説明。「与えられた得点に全面的な信頼を置いており、公平性への取り組みを完全に堅持している」と強調している。しかし、データで明らかになった“自国びいき”の前では、説得力を欠く。
シンプルな是正策としては、競技の合計点から最高点と最低点を除外する方法が考えられる。しかし、『BroBible』は「それもまた新たな問題を生む可能性がある」と指摘。フィギュア界がこの問題にどう対処していくかに注目が集まるが、記事は「この競技には、実際に問題が存在していることは明らかだ」と結論付け、採点制度の構造的課題を浮き彫りにしている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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