「両者が莫大な報酬を…」49歳と47歳の再戦に識者は“冷ややか”「2015年でも遅すぎた」「ファンの支持は得にくい」
伝説の再戦は話題性こそあるものの…(C)Getty Images
プロボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)と元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が、9月に米ネバダ州ラスベガスで対戦することが決まった。両者は2015年5月に対戦が行われており、11年の年月を経てふたたびリング上で拳を交える。
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今月21日に現役復帰を表明し世界中を驚かせたメイウェザーをめぐり、立て続けに“サプライズ”のニュースが流れた。復帰初戦として、パッキャオ戦が電撃決定。2015年に行われた両者のカードは当時、「世紀の一戦」と謳われ、業界内外から大きな注目を集めた。メイウェザーは2017年のコナー・マクレガー戦を最後に引退。プロ50戦50勝無敗という驚異的な戦績を残している。
一方のパッキャオは、2021年9月に現役を退いた後、昨年7月、マリオ・バリオス戦で現役復帰を果たした。この復帰戦ではWBCウェルター級タイトルマッチとして行われており、対戦決定時よりさまざまな反響が上がっていた。
そして今回発表された、2度目のメイウェザー対パッキャオ戦も、ボクシング界空前のビッグイベントとして大きな期待が寄せられている一方で、カード発表直後よりシビアな意見も聞こえてきている。
英『BBC』でも両者の対戦決定のニュースを報じるとともに、同メディアのボクシング担当カル・サジャド氏による手記を掲載。“超大物”同士による一戦についての想いが綴られている。





