「両者が莫大な報酬を…」49歳と47歳の再戦に識者は“冷ややか”「2015年でも遅すぎた」「ファンの支持は得にくい」

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 サジャド氏は、カード決定を受け、「もはやボクシング界で何が起きても驚くべきではないのかもしれない」と訴えるとともに、「最初のメイウェザー対パッキャオ戦は、長年ファンが待ち望んだ一戦だった。しかし、2015年に実現したときには遅すぎた感もあり、期待に完全に応えたとは言い難かった」などと振り返っている。

 その上で、「それ以降、再戦を強く求める声はほとんどなかった。ましてや2026年にやるなど、誰も本気では考えていなかった」と説きながら、「再戦が発表された際、多くのファンはエキシビションだと思った。しかし、これは正式なプロ公式戦だ」などと強調。続けて、2度目の対戦への見通しとして、「詳細はまだ不明だが、特別ルールなどが設けられれば、純粋なボクシングファンからの支持は得にくいだろう」と論じている。

 サジャド氏は、「最終的には、両者が莫大な報酬を手にすることになるだろう」とも予想しながら、再戦の意義について、「競技的な側面よりも資金面の動機が強いのではないか、という印象を拭いきれない」などと苦言を呈している。

 突如として決定し、はやくも物議を醸しているメイウェザーとパッキャオによる再戦。およそ7か月後に行わるこの一戦を、ボクシングファンはどのような感情とともに見届けることになるのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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