「反対方向にあれだけの打球飛ばすのは、さすがリチャード」巨人加入の26歳ロマン砲、逆方向に179キロ弾、豪快アーチに中継解説も脱帽 「やっぱり、バケモノ」
外角低めを捉えて、またも逆方向に運んだとあって、『BS日テレ』で中継解説を務めたヤクルトOBの五十嵐亮太氏も「外低め、いっぱいいっぱい。あそこまで持っていくのは、さすがリチャードですよね」「反対方向にあれだけの打球を飛ばすのがすごい」と圧巻のパワーに舌を巻いた。
豪快弾にはファンの間からも「やっぱり、バケモノだな」「どんどん打って欲しい!」と反響が高まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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