「下馬評通りの圧勝劇だ」ジュニア連覇の中田璃士を各国絶賛 日本人初の偉業に充実感「タイトル防衛を目標にしていた」
中田のパフォーマンスに賛辞が相次いだ(C)Getty Images
世界ジュニアフィギュアスケート選手権(エストニア・タリン)の男子で日本の中田璃士が連覇を達成した。ショートプログラムで首位に立ち、現地時間3月6日(日本時間7日)のフリースケーティングでもハイレベルな演技を披露。合計268.47点で優勝を決めた。2位には韓国のソン・ミンギュ、3位には日本の西野太翔が入った。
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日本男子の世界ジュニア選手権連覇は史上初の快挙。中田は来季からシニア転向への意思を示しており、ジュニアカテゴリーを最高の結果で締めくくることとなった。
大会を制した17歳のパフォーマンスは、世界各国で絶賛されている。今大会の開催国エストニアの放送局メディア『ERR Sport』では、「ショートプログラム終了時点で首位に立っていたリオ・ナカタが、フリーでも最も優れた演技を披露。178.96点を記録し、(フリー2位の)タイガ・ニシノに約19点差をつけた」と報じている。
イタリアスポーツサイト『OA SPORT』も中田の大会連覇を速報。同メディアは、「下馬評通りの圧勝劇だ。圧倒的な優勝を果たしたのは、ショートプログラム終了時点でも首位だった日本のリオ・ナカタ。フリーでも他を寄せ付けない際立った演技を披露した」と評しており、その内容についても以下の様にレポートしている。







