絶好球と化した“魔球” ド軍捕手が漏らした「配球を読まれる」佐々木朗希をリードする苦悩「彼が学んでくれると願っている」
この時、サインを出したという“相棒”のラッシングは、『Sports Net LA』に対して、「ピッチングの一部さ。ミスはつきものだ」と吐露。その上で「ただ、あの場面ではボール球を要求した。自分としては地面に叩きつけて欲しかったんだ。(ベースより手前の)芝生にバウンドしても構わないぐらいにね。打席で選球眼に苦しんでいるバッターに対しては、0-2のカウントを活かしたいところだったから」と正直な胸の内を明かしている。
もっとも、リードする側にとってみれば、勝負できる球種が限られている佐々木を支えるのは容易ではない。ましてや、スプリットが安定感に欠け、「ストライクが取れない球になる」となおさら苦しくなる。25歳の捕手は、2巡目以降の配球に苦心したことも告白している。
「序盤はボールもかなり決まってた。適切なカウントから変化球も使えて、相手打者のチェイスを引き出せて、空振りだって取れていたからね。でも、2巡目からは配球を読まれてしまったかもしれない。もちろん、今日のミスは成長過程の一つで、彼が学んでくれることを願っている」
もがきながら、少しずつ最適解を見出そうと奔走している佐々木。ロッテ時代のような支配力を発揮するためには、今しばらくの時間を費やしそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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