佐々木朗希のサプライズに元同僚左腕が大感激 「あの朗希が…楽しいことでいっぱいでした!」能登で野球教室を開催
3歳下の怪物からは、サプライズが用意された。宿泊先では5勝、15ホールドの活躍を労い、スイーツとメッセージ入りのプレート2枚が用意された。「あの朗希がぼくの2025シーズンを労うサプライズも用意してくれていたり、実際に使っていたトートバッグにサインを書いてプレゼントしてくれたり、一緒に湯船に浸かって何気ない話ができたりと楽しいことでいっぱいでした!」と明かした。
被災地を訪れ、思いを新たにした。「実際に能登半島へ行ってみて、震災があってからだんだんと復旧できているところもあればまだ被害があったままのところも目の当たりにしたので、このようなイベントが復旧活動の手助けになればと思ってます」と高野。「またこのような野球教室を今後も開けたら嬉しいです」と結んだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】オオタニは打てない――元米スカウトが証言した大谷翔平への“レッテル” 覆った“高校レベル”の前評判「打てる選手と見てなかった」
【関連記事】大谷翔平らのWBC参戦は「リスクに勝ると思う」 ド軍OBの元CY右腕が日本人トリオに訴え「野球にはそれが必要だ」
【関連記事】ドジャース、FAビシェット獲り参戦か 打線の“高齢化”解消へ「長期的に起用できる戦力」米メディア
1 2






