越年FA組の「現在地」…キャンプインまで残り3週間、未だ去就が決まらない3選手の決着は? 5年連続GG賞男も
辰己は5年連続GG賞を獲得と球界屈指の守備力で知られる(C)産経新聞社
年が明け、各チームは新入団選手の入寮や新人合同自主トレ、2月のキャンプインに向けてのスタッフ会議など球界のスケジュールは進んでいる。
そんな中、今オフFA宣言をした選手で去就が決まらない3人の選手にも水面下でひそかに注目が集まっている。
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楽天からFA宣言した辰己涼介は昨年も5年連続となるゴールデン・グラブ賞を獲得。昨季の守備機会はパ・リーグ外野手最多の337回で失策はわずか1つと球界屈指の守備力で知られる。
24年度シーズンは自身初となる打撃タイトル、最多安打も獲得と走攻守に優れた選手として存在感を発揮してきた。
オフに入ってからは当初、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦も摸索したが、球団に認められず、国内FA権行使に切り替えた。
攻守に優れた外野手はどの球団も求めているが獲得に対してはハードルも見え隠れする。辰己の年俸は補償が必要なBランクであること。またメジャー志向を明らかにしている中、海外FA権取得も迫ることで、仮に獲得しても短期間の契約となることが予想される。





