越年FA組の「現在地」…キャンプインまで残り3週間、未だ去就が決まらない3選手の決着は? 5年連続GG賞男も
また投手では ソフトバンクからFA宣言した東浜巨も去就が決まっていない。2017年に16勝をマークし、最多勝に輝き、2022年5月11日の西武戦(みずほペイペイドーム)でノーヒットノーランも達成と輝かしいキャリアを築いてきた。
一方で2025年シーズンは1軍ではわずか7登板(内先発6試合)、4勝2敗、防御率2.51。ファームでは13登板、7勝3敗、防御率1.85と若手台頭の波に押されている。
自身も繰り返し訴えているように登板機会を得たいという意思で動いたが、キャンプインまで残り3週間。各球団すでに助っ人補強も着々と進め、2026年度シーズンに向けて戦力構想を固めつつある。果たしてどうなるか。
さらにメジャー挑戦あるかと注目されているのは楽天の剛腕、則本昂大にもある。
則本は2012年ドラフト2位で楽天に入団すると最速150キロ後半の直球とスライダー、フォークなどの変化球を武器に1年目に新人王、2年目から5年連続奪三振のタイトルを獲得するなど、日本球界を代表する右腕として知られる。
近年は24年に抑えに転向すると、すぐにリーグ最多の54登板、32セーブで最多セーブに輝く。
昨季は途中先発も行いながら、自己最多の56登板で3勝4敗16セーブ、10ホールド、防御率3.05の成績を残した。
右腕をめぐっては米報道でメジャー球団、NPB球団からのオファーが届いているとされ、決断が近いと見られている。
3選手の元の在籍球団、ソフトバンク、楽天は宣言残留も認めている。2月1日のキャンプインまで刻々と時間も進む中、引き続き、去就に注目が集まっていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】越年FA組 未だ去就が定まらない3選手の「決着の行方」…ノーヒットノーラン右腕、最多安打男も
【関連記事】「モノが違う」「別格」巨人のドラフト1位・石塚裕惺が目指す将来像は坂本か、岡本か
【関連記事】「センター守れる選手が欲しいところでもある」球界屈指の守備力、楽天・辰己涼介のFA宣言にファン反応 「来ちゃうか、巨人に」








