目標は「レギュラー完走」 廣瀨隆太が誓う勝負の1年での走攻守の進化【vol.2】
廣瀬は勝負の3年目の目標に1軍完走を掲げた(C)CoCoKARAnext
来季について問われると、廣瀨隆太は迷いなく「最初からレギュラーとして1軍完走」と言い切った。ウインターリーグでの手応え、新しい打撃感覚の導入、先輩たちから受ける刺激。現在進行形で取り組んでいる成長のプロセスと、チーム内で担いたい役割を聞いた。
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廣瀨は、来季の自らの立場をはっきりと描いている。
「来年は最初からレギュラーとして、1軍を完走したい」
もちろん高い目標だが、そのためにまず取り組んでいるのが守備力の向上だ。安心して任せられる守備を身につけ、その上で打撃で存在感を示すことを理想に掲げる。
「まず守備で信頼されること。そのうえでバッティングは調子の波を小さくしたい。走攻守すべてを磨きたいと思っています」
オフの取り組みも具体的だ。プエルトリコのウインターリーグに参加し、速球への対応に磨きをかけた。
「タイミングの取り方を学びました。しっかりタイミングが取れれば結果はついてくる感覚があります」
必要だと感じた“新しい感覚”は積極的に吸収する。球団でのトレーニングとは別に、様々な指導者のもとに足を運ぶことも増えたという。
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