連覇への挑戦始まる! なぜ日本は“世界一”を期待されるのか 米記者が警戒する強さの秘密「他国にない“ナショナルプライド”がある」【WBC】
大谷らスターを揃える日本の世界一を推す声は尽きない(C)Getty Images
ついに快挙への挑戦が始まる。3月6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで、日本代表は台湾代表と対戦する。2023年の前回大会で世界一となった侍ジャパンは、06年と09年にやってのけて以来の連覇に挑む。
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下馬評は決して小さいわけではない。むしろ、逆。優勝への期待値は圧倒的に高い。それを裏付けるのは、参加国でも屈指の豪華なタレント陣だ。前回大会のヒーローとなった大谷翔平を筆頭に、山本由伸や鈴木誠也、村上宗隆、菊池雄星、菅野智之など計8人のメジャーリーガーが集結。NPB組も含めてケミストリーが高まれば、投打に穴はない。
無論、野球は机上でやるものではない。何かアクシデントが起きれば、足元をすくわれる可能性もある。とはいえ、侍ジャパンを「脅威」と見るのは日本国内だけではないのは事実だ。米メディアでも注目度は高まっている。
米メディア『The Score』は、今大会の出場チームにおけるパワーランキングで日本を1位に選出。「今回のサムライの投手陣は若干手薄になっていると批判されるかもしれないが、ショウヘイ・オオタニがマウンドにいなくても投手陣に困ることはない」と力説。「ワールドシリーズでの印象的なパフォーマンスを終えたばかりヨシノブ・ヤマモトが、沢村賞を手にするヒロミ・イトウと共に投手陣を率いている」とNPB組を含めた戦力層の分厚さを「優勝候補」とする最大の要因にした。







