「死んでも打ちたくない」の冗談も…大谷翔平→近藤健介は侍打線の最適解か ライバル国が注目「どんな変化があるか」【WBC】
阪神戦では大谷、近藤の打順だった。本番でも継続されるか(C)Getty Images
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝候補に挙げられている侍ジャパンは、大谷翔平を中心とする打線が今大会での大きな鍵となる。日米球団所属の強打者たちが顔を揃える中、大谷の前後を固める打者もポイントで、その1人が2大会連続出場となる近藤健介だ。
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前回大会では全7試合に出場し3割4分を超える打率をマーク。2番打者としての役割を果たし優勝に貢献した。大谷から始まるクリーンナップの前で、大会を通じ8個の四球も記録するなど高い出塁率を残し、得点機を作り続けていた。
今回も壮行試合から打線上位に置かれた。4試合でノーヒットなど当たりが少なかった中、3月3日の阪神戦に2番で出場した近藤は、2安打1打点を記録している。メジャー組合流後最初の試合となったオリックス戦では、近藤、大谷の順で1、2番を形成。続く阪神戦では入れ替わり、「1番・大谷」の後ろの打順を背番後8が務めた。
大会本番でも大谷と近藤は、この直前の2試合で組まれたオーダーで出場する可能性が高い。そして、両者のパフォーマンス次第で、後に続く日本打線の迫力も変わってくるだろう。
もちろん、海外メディアも、近藤を侍ジャパンのキーマンの一人に位置付けている。韓国スポーツサイト『スポーツ朝鮮』では、主砲の大谷との関係にフォーカスしており、「広く知られているように、近藤は日本ハム時代の大谷の『親しい先輩』だ。近藤は2012年、大谷より1年早く日本ハムに入団した。大谷が2018年にメジャーリーグへ渡るまで5年間を共に過ごした」などと説明。







