吉田正尚の“熱狂の一打”にレ軍番記者も反応 特大弾で放出論が沈静化か 「多くの打席を与えるべき」との声も【侍ジャパン】
吉田の鮮烈な本塁打に米ファンも期待感を抱いたようだ(C)Getty Images
出場解禁となったメジャー組の中で唯1人、快音を響かせた。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕を前に、侍ジャパンは3月2日に京セラドームでオリックスとの強化試合に臨んだ。この試合よりメジャーリーガーも出場し、それぞれのプレーが大きな注目を浴びた。
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日本は3-4で敗れる結果となり、大谷翔平や鈴木誠也、村上宗隆がヒット無しに終わる中、期待通りのバッティングを見せたのが吉田正尚だった。0-3と追いかける展開で迎えた5回の攻撃で、右翼席上段に目の覚めるような本塁打を叩き込んだ。
この試合、「5番・左翼」でスタメンに名を連ねた吉田は、打者のメジャー組で唯一、持ち味を発揮し結果を残している。7回にも一塁にランナーを置いた場面でライト前へシングルヒットを記録。ゲーム中盤まで打線が抑え込まれていた中で1人、気を吐いていた。
期待通りの長打力を見せつけ、古巣本拠地のファンからも大声援が送られていた吉田。現所属であるレッドソックス担当記者も、このパフォーマンスへの反応を見せている。米メディア『Sports Illustrated』のライターを務めるジャクソン・ロバーツ氏は、今季も吉田のレッドソックス内における立ち位置が微妙であると評しながらも、この日のアーチには賛辞を送っている。







