【侍ジャパン】2番手、森浦がつかまる 韓国打線に2者連続被弾で東京ドーム悲鳴
韓国ベンチはお祭りムードとなったが、宿敵、韓国チームに2者連続被弾となったことで東京ドームは悲鳴交じりの歓声が飛び交った。
4回表に3点を奪われた侍ジャパンだったが、4回裏には牧秀悟(DeNA)の適時打、さらにはこの日のチーム初ヒットを放っていた西川史礁(ロッテ)が2点適時打をマークし、3-3の同点に。さらに5回裏に岸田行倫(巨人)の3ランが飛び出し、6-3と逆転している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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