WBCで「打倒・侍ジャパン」なるか 巨人打撃コーチとなったイ・スンヨプ氏が語った“日韓の現在地”「日本とレベル差があるのは事実だ」
「日本はもともと細部まで整理されていて、投手力も優れている。だからレベル差があるのは事実だ。しかし、韓国国内で選手たちは徹底的に準備しているはずなんだ。我々は韓国特有の“上下関係”やチームワークの面では、どのチームにも引けを取らない。戦力的に不足している部分は、そうした結束力で補わなければならない」
チームケミストリーの尊さを説いた49歳の大打者は、こうも続けている。
「我々が決勝まで勝ち進んだ2006年大会も、誰がアメリカに韓国が勝つと予想しただろうか。野球のボールは丸く、結果は誰にも分からないんだ。私は選手たちが勝利への強い意志と執念を見せてくれることを願う。この大会を通じて韓国野球が決して弱くないことを証明し、世界を驚かせてほしい」
イ・スンヨプ氏の言う、執念を持った粘り強い野球を展開するようなら、韓国は日本にとって小さくない壁となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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