「選抜BIG3」の誤算 スカウト陣の本音は? 1回戦敗退にまさかの負傷

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横浜高の織田は、打線の援護に恵まれなかった(C)産経新聞社

 一寸先は闇。超高校級の高校球児たちにとって、開催中の選抜高校野球大会は今後への試練となりました。

 スポーツメディアから「選抜BIG3」と呼ばれ、ドラフト上位候補として今大会の「主役」となるはずの3選手が、1回戦でグラウンドから「姿を消す」異例の事態となったのです。

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 昨夏の甲子園では2年生ながら優勝投手に輝いた沖縄尚学高校の最速150キロ左腕・末吉良丞は、開幕カードの帝京高校戦に先発も、7回2/3を投げて5安打4失点(自責0)。9三振を奪いながらもチームは3-4で敗れ、夏春連覇の夢は破れました。

 2年生ながら昨春の選抜大会優勝に貢献した横浜高校の最速154キロ右腕・織田翔希も、初戦の神村学園高校戦に先発しましたが、7回2/3を投げて7安打2失点。打線の援護に恵まれず、チームは0-2で6安打完封負け。早すぎる春の終わりとなったのです。

 山梨学院高校の「投打二刀流」「ネクスト大谷」と名高い菰田陽生は、初戦の長崎日大高校戦に「二番・一塁」でスタメン出場し、初回の初球カーブを左越えに運ぶ一発でスカウト陣の度肝を抜きましたが、その後の一塁の守備で打者走者と交錯。チームは5-3で勝利しましたが、大会本部は「左手首付近の骨折」と診断されたことを発表し、今大会の出場は厳しい状態に。チームは準々決勝で敗れ、大会を去りました。

 3人は一見、「評価を下げた」大会に見えますが、ネット裏に陣取ったスカウトの本音は少し、異なるようです。

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