センバツ入場行進中の高校球児「イイじゃん」振り付けは容認か禁止か
センバツの入場行進曲にも注目が高まっている(C)Getty Images
3月19日開幕の第98回センバツ高校野球大会の選考委員会が1月30日に開かれ、出場校32校が選出されます。
ドラフトの目玉となる超高校級の選手を擁する強豪校から、ハンデを乗り越えて甲子園の土を踏む21世紀枠校まで、参加校が 一堂に会する開会式は、春の訪れを実感するイベントと呼んでもいいでしょう。
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その入場行進曲に、男性5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」のヒット曲「イイじゃん」が選ばれました。
同曲は昨年、SNS上で流行し、「現代用語の基礎知識」が選ぶ「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート語30で、歌詞の「ビジュイイじゃん」が選出されるなど、社会現象になりました。紅白歌合戦でも披露され、世代を超えて話題になっており、行進曲にはふさわしいと言えるでしょう。
しかし、一点だけ問題が-。
同曲のキモでもある、サビの「今日ビジュイイじゃん」には特徴的な振り付けがあり、これらがSNSでバズりまくるポイントにもなったわけですが、開会式に参加した高校球児が音楽に乗ってこの振り付けをした場合、日本高野連は注意をするのか否か、という心配事が浮上してきました。
高校野球の取材歴が長い、スポーツライターは言います。





