治安は大丈夫? W杯開催に強まる危機感 メキシコ・グアダラハラで勃発した暴動に現地記者が懸念「サッカーは二の次だ」
メキシコ人ジャーナリストのデビッド・フェイテルソン氏は、自身のXで「メキシコは、戦争状態にある中でワールドカップのような大規模なイベントを主催する最初の国になるかもしれない……」と危惧。さらに「大げさだ」と揶揄する反応に対して、「サッカーは二の次だ。安全こそ最優先事項だ。もしグアダラハラでのワールドカップ開催中に起こったらどうなるのか。私は疑問に思う」と嘆いた。
現時点でワールドカップの開催中止という決断には至っていない。暴動が相次いだハリスコ州知事の広報担当者も米メディア『The Athletic』で「FIFAから懸念を表明する連絡は受けていない」と明言するにとどまっている。
開催まで約4か月。果たして、事態は沈静化するのか。このまま暴動が続けば、異例の大会延期を含めた可能性も浮上しそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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