岡本和真は「概ね期待通り」も…ブルージェイズ打線に“深刻な問題” 米メディアが警鐘「ワールドシリーズ返り咲きは遠のく」

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 その上で同メディアは、「ゲレーロJr.やスプリンガーをはじめとする主力が早急に結果を出さなければ、ワールドシリーズ返り咲きという夢は遠のいてしまうだろう」と今後へ向け警鐘を鳴らしている。

 ブルージェイズの地元メディア『Sportsnet』も、「打線の不振が最大の問題」と断じており、「2025年の打線を支えた主力打者たちが序盤から苦しんでいる」と分析。ゲレーロJr.とスプリンガーに加え、ドールトン・バーショ、アレハンドロ・カーク、アディソン・バーガー、ネイサン・ルークスの名前も並べる。

 同メディアはその一方で、岡本和真のパフォーマンスに触れており、「新戦力であるカズマ・オカモトやヘスス・サンチェスは概ね期待通りの働きを見せている」と評価する。

 岡本はドジャース3連戦初戦で、シーズン開幕戦以来となるマルチ安打を記録。メジャーで初めてとなる2塁打も放っている。三振数の多さが課題となっているものの当たりは止まっておらず、今後、チャンスメークやランナーを返すシーンが増えていく可能性は少なくない。

 ブルージェイズは連敗ストップをきっかけに、ここから巻き返していくことが出来るか。そのためには、主力打者の復調が不可欠であることはもちろん、中軸を担う岡本のさらなる活躍も求められる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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