WBC連覇に必須なベテラン投手の合流なるか 大谷の起用法は?近鉄OB、佐野慈紀氏の考察 「ダルビッシュ投手が精神的支柱として必要であれば…」

タグ: , , , , , 2025/12/15

 前回大会ではチーム最年長となったダルビッシュ有(パドレス)が宮崎のキャンプから合流。自身も投手として投げることに加え、日の丸を背負って立つ若手投手陣への精神的ケア、メジャー選手のデータ提供などスコアラー役も務めるなど、まさに身を粉にしてチームジャパンのために働いたことは広く知られている。ダルビッシュの献身的な行動も実り、難敵米国を破り、大会制覇に結びついた。

 ただそのダルビッシュはオフに右肘を手術、来シーズンは全休となることも決まっている。
 
 ダルビッシュの侍ジャパンへの合流には佐野氏も「ダルビッシュ投手が精神的支柱として必要であれば 投手コーチのような形でベンチ入りするというのはどうでしょうかね」とプランをあげる。

 前回大会も球界OBがスタッフとして帯同することもあったことで、“スペシャルプラン”を提言。

 短期決戦にはチームのまとまりも大事とされる。井端監督もダルビッシュの合流に関しては慎重な姿勢を示していることで果たしてどうなるか。今後も大会連覇を目指す侍ジャパンの人選が注目を集めていきそうだ。

【さの・しげき】

1968年4月30日生まれ。愛媛県出身。1991年に近鉄バファローズ(当時)に入団。卓越したコントロールを武器に中継ぎ投手の筆頭格として活躍。中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなる。近年は糖尿病の影響により右腕を切断。著書「右腕を失った野球人」では様々な思いをつづっている。

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