なぜ中日は9回に4失点と阪神に逆転負けを食らったのか…浮上する「復帰まもない守護神の状態」「守備堅めのタイミング」
またこの試合では終盤の守備の乱れも響いた。
8回に代走から出場した尾田は代走としては盗塁も決め、好機拡大に貢献したが、緊迫の9回二死一、三塁の場面では前川の打球を痛恨のファンブルと役目を果たすことはできず。逆転のホームを許す結果となった。
これで開幕戦の逆転負け含め、両リーグ最多となる6度目の逆転負けを喫した。12試合を消化し、その半分で逆転負けとなれば異例のペースともなる。
ブルペンの整備、得点力の強化、守備を固めるなど課題も浮かぶ中、いかに前に進んでいくか。開幕まもないが、踏ん張りどころといえそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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