“誰かに依存しない”新オーダーは「狙っていた形そのもの」 ドジャースのつながる打線に公式も太鼓判の「描いていた理想形」
大谷に本塁打が生まれなかった中でも、ドジャースは打線のつながりで8得点を奪った(C)Getty Images
メジャーリーグのレギュラーシーズンが開幕し、ドジャース打線がいきなりその破壊力を示した。開幕戦のダイヤモンドバックス戦では、試合中盤以降に打線がつながり、理想的な得点パターンで相手投手陣を攻略した。
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象徴的だったのは0-2で迎えた5回だ。マックス・マンシー、テオスカー・ヘルナンデスの連打で好機を作ると、アンディ・パヘスが3ランを放ち逆転。さらに満塁からウィル・スミスの内野安打で加点し、打線が途切れず機能した。
7回もその流れは続く。死球で出塁した大谷翔平を起点に、カイル・タッカーの長打、ムーキー・ベッツの適時打で加点。さらにウィル・スミスの2ランも飛び出し、一気にリードを広げた。
パヘスの一発、ベッツやスミスといった主力の安定した働きに加え、新加入のタッカーも勝負強さを発揮。スタメン9人中8人が安打を記録するなど、“誰かに依存しない打線”が機能した形だ。
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