内角に食い込む球をパカンッ! 大谷翔平の確信4号に見る殿堂入り打者超えの“新たな金字塔”を打ち立てる可能性
打った瞬間にそれと分かる一発を放った大谷(C)Getty Images
たった一振りで、傾きかけた流れをグッと引き戻した。
現地時間4月11日に本拠地で行われたレンジャーズ戦に、ドジャースの大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場。チームが1点のビハインドを背負った初回の第1打席に、今季4号となる値千金の同点アーチを放った。
【動画】打った瞬間に確信 本拠地熱狂の大谷翔平の第4号アーチをチェック
初回の守りでレンジャーズのブランドン・ニモが先頭打者アーチを放ち、1点ビハインドで迎えた打席で、大谷は見事な“お返し”を見せた。相手先発のジャック・ライターがカウント2-1から内角に投じた139キロのスライダーを「パカンッ」と強振。身体の方向へと食い込んでくる決して簡単なボールではなかったが、本人が打った瞬間に確信めいた表情で見送った打球は、あっという間に右翼席へと消えていった。
この目の覚めるような一発が呼び水となり、ドジャース打線は活発化。なおも2死一、二塁のチャンスでテオスカー・エルナンデスが逆転3ランをマーク。厚みのある攻撃を展開した。
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