「3月とは思えない」米記者が慄いた大谷翔平の“異常な安定感” 想定の“サビ”はなし「完成形への対処は楽じゃない」
米記者は「彼はあえて課題に目を向けている」という向上心にも脱帽した(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間3月18日、ジャイアンツとのオープン戦で先発登板し、今季初めて実戦マウンドを踏んだ。この日、大谷はジャイアンツ打線を相手に4回1/3を1安打無失点に抑えている。
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開幕からの「二刀流」出場に向け、投手でも順調な仕上がりを見せている大谷。実戦登板の上々の内容には、デーブ・ロバーツ監督も“予想外”だったと述べたコメントも報じられており、シーズンが近づくにつれ、背番号17の注目度がこれまで以上に大きくなってきていることは明らかだ。
米スポーツメディア『YARDBARKER』では、大谷の投球内容を伝えながら、「3月の投手としては、本来あるべき姿とは言えない内容」などと称えている。また、ロバーツ監督による、「もう少しサビがあると思っていた。変化球は良かったし、直球の制球も良かった。カウントを有利に進められていた」と試合後に語ったコメントも紹介。
その一方で、大谷自身がパフォーマンスについて改善すべき点を口にしていたと振り返る同メディアは、「数字上は申し分ない結果であるにもかかわらず、彼はあえて課題に目を向けている」などと説いており、「ここで際立つのは、オオタニが鋭い投球を見せたことだけではない。多くの選手が数週間かけて到達するレベルに、すでに到達している点だ。それにもかかわらず、本人はまだ不十分だと感じている」と指摘する。







