大谷翔平の特別扱いの是非 米記者は文句をつけたブ軍スター打者のサイン盗みの“過去”を引き合いに憤怒「本当にありえない。彼に文句を言う資格はない」

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 二刀流という異次元の働きをこなす負担を考慮し、大谷への“特別扱い”は、米球界内、ひいてはMLBの審判たちも、いわば不文律的に見逃していると言っていいのかもしれない。

 そうした背景もあり、「あくまで確認をしただけ」とはいえ、大谷への余分時間に突っ込んだブルージェイズ側の行動を「野暮」と非難する声は相次いだ。

 米メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン氏は、「ワールドシリーズでゴミ箱を叩いてサイン盗みをしたことを『問題ない』と思っていたスプリンガーが、オオタニにケチをつけるなんて本当に面白いな」と皮肉。2017年に球界を騒然とさせたアストロズのサイン盗み騒動の渦中にいた36歳を辛辣に批判した。

「サイン盗みは問題ないのに、オオタニがちょっとだけ余分に準備をしただけで、文句を言うんなんてね。これは本当にありえないよ。正直言って、スプリンガーがそんな文句を言う資格なんてない。バカげてるよ。バリー・ボンズが他の選手に『あいつはおかしい』とステロイド検査を求めるぐらいありえない。

 スプリンガー、いいか? 君があんな風にチクチク言うのは間違ってる! 俺は彼が苦手だ。こんなこと言いたくないが、彼は野球選手にルールを守らせようとする上で、地球上で最もふさわしくない人間だ。そもそもショウヘイのやっていることは不正でもなんでもない。それに彼はあれぐらいの優遇される価値がある」

 小さくない論争を巻き起こしたスプリンガーとブルージェイズ側の大谷への行動。その余波は、しばらく続きそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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