「誰の手にも届かない」元MLB捕手が“大谷ルール”に不満 不平等を生む基準に異論「他球団に二刀流選手を作ることを許さない」

タグ: , , , 2026/4/11

投打二刀流で異彩を放ち続ける大谷(C)Getty Images

 今季に投打二刀流で約3年ぶりにフルシーズンを戦う大谷翔平(ドジャース)は、開幕から約2週間が経過し、ここまで攻守で違いを生み出している。

【写真】世界一の女神たち!真美子さんら“MVP夫人3ショット”を見る

 その凄みは何よりも数字が物語る。打っては、打率.267ながら3本塁打、8打点、OPS.896とまずまずの成績を記録。そして、投げては、わずか2登板(12イニング)のスモールサンプルながら、防御率0.00、WHIP0.75、被打率.119、被長打率.190の支配力を発揮。文字通りのエース級の働きを見せている。

 そんな大谷に思わぬ疑問の声が上がっている。発信者となったのは、かつてヤンキースなど9球団でプレーしたエリック・クラッツ氏だ。いぶし銀の捕手だった同氏は、自身がホストを務める米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』において「二刀流はルール面でドジャースが有利になっている部分はある」と指摘。いわゆる“大谷ルール”の在り方が、平等ではないのではないかと疑問視した。

 そもそもMLBは、メジャーロースターに「二刀流選手」として登録させる上での“条件”を設定している。それは以下の通りで、「投手としてシーズン20イニング以上に登板」「打者でシーズン20試合以上に出場、または60打席以上」。一見するとハードルは低いように思えるが、投手の場合は先発でなければ、容易には超えられない条件ともなっている。

 MLBとしては、“二刀流の価値”を議論した上での制定だったのだろう。だが、新たに挑戦する者に対して、敷居の高さが感じられるルールとも言える。そんな基準を生み出した大谷の活躍が目立つ中で、“規制緩和”を求めるクラッツ氏は、こうも続けている。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム