大谷翔平のサイ・ヤング賞獲得はありえるか? 米大手局が論じた偉才の可能性「不可能? そんな言葉をオオタニに言ってはいけない」
投打二刀流でのフルシーズンに挑む大谷(C)Getty Images
2023年12月に10年7億ドル(約1015億円=当時レート)の超メガディールを締結した大谷翔平は、ドジャース移籍後初の投打二刀流でのフルシーズンを迎えようとしている。
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昨年6月に右肘側副靭帯の損傷の大怪我から「投手」として復帰した大谷。今オフは、ワールド・ベースボール・クラシックでの投打二刀流もセーブし、現地時間3月26日から始まる新シーズンでの戦いに照準を合わせて取り組んできた。
大谷が投打二刀流でフルシーズンを戦うのは、エンゼルスに所属した2023年以来の出来事となる。ゆえに傑物がどこまでの成果を出すのかに米球界内での期待も膨らんでいる。
国内で最大級のネットワークを誇る米スポーツ専門局『ESPN』は、「2026年の物語を彩るかもしれない、とんでもない数字とは何か」とし、大谷が「50本塁打、20勝」の前人未到の大偉業をやってのけるか否かを占った。
無論、達成は非現実的だ。同局も「5日ごと、あるいは6日ごとに登板をするか、週に1回程度の登板をする可能性が高く、年間では26先発しかない。20勝はほぼ不可能だ」と指摘する。だが、サイ・ヤング賞を手にする可能性なら小さくはない。
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