凄まじい年間198億円超えの価値 元MLB戦士が証言した大谷翔平が“売れる理由”「大企業が求めているのは、オオタニのような人間性」
大谷の活躍は、グラウンド上だけでなく、広告界にも衝撃を生んでいる(C)Getty Images
2023年12月にドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円=当時のレート)の超大規模契約を締結して以来、スポーツ界全体でも稀有な存在として声価を高めている大谷翔平。その存在は球界内で重宝され続けている。
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その価値を何よりも物語るのは、圧倒的な収入力。スポーツビジネスに関する情報を発信し続けている米メディア『Sportico』がまとめた年間収入ランキングにおいて、今季の大谷は、広告収入だけで1億2500万ドル(約198億7500万円)を荒稼ぎ。MLBでは2番手となったアーロン・ジャッジとブライス・ハーパーとは1億1600万ドル(約184億4400万円)という異次元の差を生んでいる。
JAL、セイコー、興和、コーセー、ヒューゴ・ボス、ディップなど約20社とブランドパートナー契約を締結している大谷。まさに規格外と言っていい日本人スターには、米球界のレジェンドも目を見張る。
ドミニカ共和国の野球専門ポッドキャスト番組『Abriendo Sports』に出演した、元レッドソックスの主砲デビッド・オルティス氏は、「今は球界における選手の目立ち方が完全に変わった。俺の時代とは違う」と指摘。自身の現役時代と比較して選手たちに求められる広告戦略が違うと説いた上で、「だが、アジア市場はオオタニの独占状態だ」と力説した。







